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更新日:2019年9月24日

打ち出し板金製「メビウスの皿」寄贈式

新幹線の先頭車両を形成する打ち出し板金技術で知られる板金加工会社の(株)山下工業所が製作した「メビウスの皿」が市立図書館に寄贈されました。
この皿は、リオデジャネイロオリンピック卓球競技で使用された公式卓球台をデザインした澄川伸一さんのデザインによるもの。ほしらんどくだまつ交流プロムナードで行われた寄贈式に、板金を担当した国宗功彦さん、溶接を担当した砂岡勇人さんらと揃って出席しました。
澄川さんは「自然がきれいな町にこうした板金加工の技術を持つ企業があるのは素敵なこと。子供たちがこの作品を見て何かを感じてもらえたら」と述べ、国宗さんは「下松市がこれから90年、100年に向かって、ものづくりの現場から盛り上げていきたい」と話しました。

同社のベテラン技術者であり、”現代の名工”藤井洋征さんにアドバイスをもらいながら製作したというお2人。
砂岡さんは、「皆さんが想像するよりも形状を作り出すのが難しい。国宗さんが苦労しながら製作するのを見てプレッシャーに感じながら溶接に取り組んだ」と言い、子供たちがこれを見て新幹線をつくる会社に入ってくれるとうれしい。と話しました。

国宗さんと砂岡さん

国宗さん(写真左)と砂岡さん

澄川伸一さん

デザイナーの澄川さん

メビウスの皿寄贈式

寄贈式後は、チェロとバイオリンによる2重奏が披露された

開催日時

2019年9月21日  

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