トップ > くらし・手続き > ペット・動物 > 飼っている犬・猫がいなくなったとき

ここから本文です。

更新日:2022年5月25日

飼っている犬・猫がいなくなったとき

日頃からの対策を

動物を飼う時は、日頃から必要な措置を取っておきましょう。

  • 犬はできるだけつないだり、室内などで飼いましょう。散歩の時はリードをつけましょう。
  • 猫はできるだけ室内で飼いましょう。
  • 犬は、鑑札や狂犬病予防注射済票を首輪などにつけておきましょう。
  • 名札やマイクロチップ等で飼い主の方の氏名・連絡先等を明示しましょう。

飼っている犬・猫がいなくなってしまったら

万が一飼養している動物を逃がしてしまったときは、飼い主が責任を持って探してください。

保護されていないか、問い合わせてみましょう

周南健康福祉センターや最寄りの警察署、市環境推進課で保護している場合があります。
迷子と思われる犬や猫を保護した際にも、情報提供しましょう。

同一と思われる犬・猫を、市環境推進課で保護した場合、飼い主へ連絡することができます。

また、事故等により亡くなってしまった場合は、市環境推進課が回収している場合もあります。
飼い主さんは、責任をもって探して保護してください。

スムーズな引き渡しのため、次のことを確認してご連絡ください。

  • 犬・猫の性別、毛色、種類、年齢、その他特徴になるもの
  • 首輪・リードの有無と色
  • いなくなった日時、場所

お問い合わせ

所属課室:環境推進課環境保全係

山口県下松市大手町3丁目3番3号

電話番号:0833-45-1826

ページの先頭へ戻る