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更新日:2021年7月29日
下松市ファミリーサポートセンター「交通安全講習会」を開催しました。同センターの会員を中心に14名が参加し、座学と実地研修を受講しました。実地研修では実際に乗車してドアミラーから見える範囲を確認、右左折時における目視の重要性を教わりました。
提供会員として送迎を行っている女性は、「送迎の時間はちょうど通勤と重なる交通量の多い時間なので、運転には気をつけている。実地研修ではドアミラーで見える範囲が思ったより狭くて驚いた。あらためて気をひきしめて運転しようと思った」と話してくれました。
下松市ファミリーサポートセンターは、育児の援助を受けたい人と、育児を援助したい人がそれぞれ会員となり、地域で育児を助け合う会員組織です。ご興味のある方はお気軽にお問合せください。
三角コーンを使い、ドアミラーの死角を確認
反射材の種類を効果的な着用方法を教わりました
2021年7月16日
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