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更新日:2021年6月10日
心豊かな人づくり事業シンボルマーク「キラリン」は、下松市公式マスコットキャラクター「くだまる」の誕生により、令和元年11月2日をもってその役目を終えます。
それに伴い、「キラリン」の今後の使用について、下記のように取り扱います。
心豊かな人づくり事業シンボルマーク
「キラリン」
心豊かな人づくりシンボルマーク(以下シンボルマークという)は、「笑い」「花」「童謡」を3本柱とする心豊かな人づくり事業を推進するために募集し、平成14年11月に決定しました.。
今後もこのシンボルマークを活用し、本市が心豊かな人づくり事業を推進し、事業の意義を伝えるため、平成22年2月1日(月曜日)~3月3日(水曜日)の期間内に市内43箇所に応募箱・募集要項・応募用紙を設置し、市民の皆さんから親しみやすい愛称を募集しました。
選考は、複数以上愛称があるものを中心に、1次審査・2次審査を行い、入賞作品を決定しました。
1.538点(応募総数1,561点)
(注)23点は、1度応募した人が再度応募していたため除外しました。
(注)2歳~90歳の男女県内・外の方から応募いただきました。
10歳未満:364名、10歳代:920名、20歳代:22名、30歳代:36名
40歳代:39名、50歳代:42名、60歳代:65名、70歳代:25名、80歳代:8名
90歳代:1名、年代不明:16名
計1,538名
賞 |
愛称 |
応募者数 |
応募代表者 |
|
---|---|---|---|---|
1 |
最優秀賞 |
キラリン |
49 |
藤井大雅くん |
2 |
優秀賞 |
ホッシー |
41 |
木村翼くん |
3 |
優秀賞 |
きらり |
35 |
久田杏樹ちゃん |
4 |
優秀賞 |
笑星(しょうせい) |
13 |
羽田野賢汰くん |
平成22年3月17日(水曜日)16時~
下松市役所3階市長応接室
1次審査及び2次審査を経て、入賞(最優秀賞・優秀賞)した愛称を応募した応募者の中から選ばれた代表者に賞状と記念品を贈呈しました。
最優秀賞の賞状授与の様子
入賞者全員での記念写真
最優秀賞の応募代表者藤井くん
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