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更新日:2019年12月10日
昭和45年(1970)年に完成した、赤色が目印のランガートラス橋。完成後は、本土と島を結び産業を活性化し、下松の発展に大きく貢献。この橋をバックに望む朝焼けや夕焼けのグラデーションはひときわ美しく、まさに「絶景」と呼ぶにふさわしい。
下松駅から車で約5分 地図
平成17年完成。はなぐり海水浴場の南に位置する、全長約300mの遊歩道。海上散歩が楽しめるほか、釣り突堤や「ひらめ供養塔」もある。
下松駅から車で約10分 地図
西日本有数の夕日の名所。海水の浸食により穴の開いた「はなぐり岩」と見る夕焼けはひときわ美しく、カメラマンも多く訪れる人気スポット。水面が茜色に染まる冬場がお勧めだ。
下松駅から車で約10分 地図
国民宿舎大城から徒歩約2分の丘の上にある公園で、「スキーと日本の航空の先駆者」である下松の偉人・長岡外史(ながおかがいし)の像が立っている。公園からは美しい笠戸湾と下松市街地が見渡せる、ビューポイントである。
平成28年11月1日「国民宿舎大城」グランドオープンに合わせて、リニューアル!休憩スペースのウッドデッキを新設。
下松駅から車で約15分 地図平成3年に完成。ロックフィル式で建設された珍しいダムで、多くの人の憩いの広場として親しまれている。周りには一般から公募した短歌、俳句などが刻まれた「文学碑プロムナード」や、野外音楽ステージ「ビッグウイング」がある。
下松駅から車で約20分 地図
平成3年に完成した、「星ふるまち下松」を象徴するシンボルと言える塔。下松公園の頂上にあり、下松市街を見渡すことができる。春には周囲にソメイヨシノが咲き誇る。
下松駅から徒歩約15分 地図
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