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山口国体 |
山口大会 |
■名称 |
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■愛称 |

元気あふれる山口へ、ようこそ。
全国から集う人々を、150万県民一人ひとりが温かくお迎えします。
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元気あふれる山口へ、ようこそ。
全国から集う人々を、150万県民一人ひとりが温かくお迎えします。 |
■シンボルマーク |
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国体マークは、昭和22年に(財)日本体育協会が定めた標章で、第2回から使用されています。
マークは、30度右傾斜した赤色の火炎を青色の円帯(幅はマーク全体の直径の1/10)で囲んだものです。 |
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21世紀の「21」をモチーフに、障害者の「走る」飛ぶ「泳ぐ」をデザインしています。また4つのカラーは「北海道」「本州」「四国」「九州」を表し、全国の障害者スポーツの交流の場として、人と人との交流、地域との連帯を深める「全国障害者スポーツ大会」の未来への飛躍をシンボライズしています。 |
■スローガン |
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力と技を競うアスリート
見守り応援する観客
大会を支えるボランティア
みんなの一生懸命がきらめく、夢と感動にあふれる大会を目指します。
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はつらつとプレーする選手
見守り応援する観客
大会を支えるボランティア
みんなの一生懸命がきらめく、夢と感動にあふれる大会を目指します。
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■マスコット |
愛称 

プロフィール
心やさしく、体を動かすことが大好き。山口の豊かな自然の中で、元気いっぱいに育ちました。
ちょっと不思議な髪型は、人や自然からあふれるエネルギーをキャッチするアンテナでもあります。
皆さんの元気みなぎるパワーが発揮されるところに現れ、応援します。
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