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更新日:2022年1月25日
昨年12月に東京で開催された「全日本総合バドミントン選手権大会」。混合ダブルスで出場した、認定特定非営利活動法人ACTSAIKYOバドミントンチームの齋藤夏選手が優勝、加藤美幸選手が3位入賞をおさめました。同大会の山口県勢の優勝は初めてです。
齋藤選手は、「A代表が不在の中で行われた大会。自分が優勝しなくてはならないという思いがあったので、ほっとしている。2月のS/リーグに向けて全力でがんばりたい」と話してくれました。
(左より)増田敏雄監督、加藤選手、国井市長、齋藤選手、金丸眞明理事長
優勝カップを前に「次はS/Jリーグでがんばりたい」と話す両選手
2021年1月24日
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