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更新日:2022年10月28日
きつねの嫁入りで知られる「稲穂祭」。その用具などを収納するコンテナに祭をイメージした絵が描かれ、完成披露会が行われました。絵を描いたのは地元の華陵高校の生徒のみなさん。同高校のALTだったアシュリー先生がデザインを担当しました。
ペイントアートには、人物が入ることによってうちわを持っているような写真が撮れる絵も描かれています。
今年は3年ぶりに稲穂祭が開催されます。コンテナはきつね夫婦の三々九度が行われる広場に設置されています。来場の際にはぜひご覧ください。
コンテナの前で関係者で記念撮影
うちわを持ったポーズをとるアシュリー先生
2022年10月16日
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