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更新日:2024年5月30日
本市においては、生産年齢人口の減少が加速する中で、介護ニーズの高い85歳以上人口は2035年(令和17年)頃まで増加し、いわゆる団塊ジュニア世代が65歳以上となる2040年(令和22年)には、高齢者人口がピークを迎えることが見込まれています。
このような状況の中、「第八次くだまつ高齢者プラン」は、2025年(令和7)年及び2040(令和22)年を見据え、地域共生社会の実現に向け、地域包括支援システムの深化・推進に努めるとともに、高齢者保健福祉施策を計画的かつ着実に推進し、介護保険事業を円滑に運営することを目的として策定しました。
計画期間は、2024(令和6)年度から2026(令和8)年度までの3年間とします。
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