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更新日:2022年11月22日

令和4年生活のしづらさなどに関する調査について

生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)とは

 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を所持されている方や、難病等の患者、長引く病気やけがなどで生活のしづらさがある方が対象となります。

 障害児・者の福祉施策を改善するための基礎資料とするために、概ね5年ごとに実施しています。(前回は平成28年に実施)

 このたびは、令和4年12月1日を基準日として、以下の市内2地区で実施します。

 対象地区

  • 東陽5丁目の一部
  • 潮音町1丁目の一部

 調査へのご理解とご協力をお願いします。

調査方法など

 11月下旬から12月上旬の間に、対象地区を調査員が訪問し、対象となる方がおられるか確認します。

 対象となる方には、調査票(1世帯に対象となる方が複数おられる場合は、対象者の人数分)を配布しますので、調査票にご記入いただき、返送用封筒でご提出ください。(返送期限:令和5年1月10日(月曜日))

 なお、自分で記入が難しい方は、調査員へご相談ください。

 調査員は、山口県が発行する調査員証を所持しています。


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お問い合わせ

所属課室:障害福祉課障害福祉係

山口県下松市大手町3丁目3番3号

電話番号:0833-45-1835

ファックス番号:0833-41-6220

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