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更新日:2025年3月17日
もしもあなたが先の見えない不安や、生きづらさを感じるなどの様々な心の悩みを抱えていたら、まずは、ご家族や友人など、身近な人にご相談ください。身近に相談できる人がいない方は、下記の相談窓口にあなたの不安な気持ちをを伝えてください。その悩みを相談してみませんか。
電話では相談しづらい方には、LINEなどのSNSでも相談できます。
月1回、臨床心理士による「ストレス相談」を実施しています。
下松市では、市内および関係機関の様々な相談窓口のリーフレットを作成しています。
下松市困りごと相談窓口リーフレット(PDF:9,520KB)
(平日9~21時、土曜日9~17時☎0570-078374 メールは24時間受付)
法的トラブルの解決に役立つ法制度や、相談窓口のご案内
(平日10~17時☎0570-016811)
電話、FAX、Web、文書(郵送)による相談も可能
(受付時間や相談日等は、実施団体によって異なります。)
(電話・メール:24時間受付☎0120-279-889 チャット:12~22時)
電話、メール、チャットによる相談に対応しています。
(受付時間や相談日は、実施団体によって異なります。)
ゲートキーパーとは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応(悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る)を図ることができる人のことで、「命の門番」と言われています。
一人でも多くの方に、ゲートキーパーとしての意識をもっていただき、それぞれの立場でできることから進んで行動を起こしていくことが、自殺対策につながります。
下松市では、ゲートキーパー養成講座を市民や団体を対象に実施しています。
ご希望の方は、健康増進課へお問い合わせください。
下松市では、自殺対策の推進のために令和2年3月に「下松市自殺対策計画」を策定しました。
自殺対策計画と関連性の深い、健康くだまつ21(第三次下松市健康増進計画・第三次くだまつ食育推進計画)は、令和9年度を最終年度とし、次期計画を策定する予定としています。そのため、現在の自殺対策計画最終年度を3年延長(令和9年度末)とし、健康くだまつ21と統合することで、自殺対策を含めた健康づくりの推進を図ります。
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