ここから本文です。
更新日:2024年3月27日
社会資本整備総合交付金は、地方公共団体等が行う社会資本の整備その他の取組を国が支援することにより、交通の安全の確保とその円滑化、経済基盤の強化、生活環境の保全、都市環境の改善及び国土の保全と開発並びに住生活の安定の確保及び向上を図ることを目的として、平成22年度に創設されました。
地方公共団体が社会資本整備総合交付金により事業を実施する場合には、社会資本総合整備計画(以下「整備計画」という。)を作成し、国土交通大臣に提出することとなっています。また、整備計画を作成したときは、これを公表することとなっています。
なお、整備計画の事業箇所や全体事業費等については、計画策定時(変更時)において事業を実施中または実施を検討している箇所の計画を記載したものであり、今後の社会情勢や国の予算配分等により、必要に応じて見直すことがあります。
計画名称 | 計画期間 | 内容 |
下松市宅地耐震化推進事業(防災・安全) |
令和4年度(1年間) |
|
下松市の安全・安心・快適な都市公園づくり |
令和4年度~令和8年度(5年間) |
|
下松市の安全・安心・快適な公園づくり(防災・安全) | 令和2年度(1年間) |
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ