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更新日:2026年8月24日
ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性的接触のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。子宮頸がんをはじめ、肛門がん、膣がんなどのがんや、尖圭コンジローマ等、多くの病気の発生に関わっています。特に近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。
子宮頸がんは、子宮の頸部という子宮の出口に近い部分にできるがんで、主に性交渉によるヒトパピローマウイルス(HPV)が原因です。20代後半から急増し、発症年齢のピークが女性の妊娠・出産・子育てをする年代と重なっています。
出典:山口県作成リーフレット
「1次予防」としてHPVワクチン接種で感染そのものを防ぎ、「2次予防」として20歳になったら2年に1回、子宮頸がん検診を受けましょう!
公費で受けられるワクチンは、9価ワクチン(シルガード®9)です。子宮頸がんをおこしやすいHPV16型と18型に加え、31型、33型、45型、52型、58型の感染も防ぐため、 子宮頸がんの原因の80~90%を防ぎます。また、HPVワクチンでがんになる手前の状態(前がん病変)が 減るとともに、がんそのものを予防する効果があることも わかってきています。
出典:山口県作成リーフレット

子宮頸がんワクチンについて(概要版)(PDF:3,829KB)

子宮頸がんワクチンについて(詳細版)(PDF:6,395KB)
小学6年生~高校1年生相当の女子は公費(原則自己負担なし)で接種を受けることができます。
令和8年6月に学校を通じて案内を配布しました。
規定回数の接種を終えていない人に令和8年4月上旬に案内を発送しました。
規定回数の接種を終えていない人に令和8年4月上旬に案内を発送しました。
これまで一度も接種を終えていない人に令和8年7月下旬に案内を発送しました。

※1 1回目と2回目の接種は、少なくとも5か月以上あけます。5か月未満である場合、3回目の接種が必要になります。
※2・3 2回目と3回目の接種がそれぞれ1回目の2か月後と6か月後にできない場合、2回目は1回目から1か月以上(※2)、3回目は2回目から3か月以上(※3)あけます。
個別接種受託医療機関一覧表(児童・生徒)(PDF:100KB)
※上記医療機関のほかに、県内の委託医療機関でも接種できます。
接種を受けた後は、体調に変化がないか十分に注意してください。
HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ(PDF:1,274KB)
山口県HPワクチン特設サイト:小6から子宮頸がん予防HPVワクチン(外部サイトへリンク)
厚生労働省HP:ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~(外部サイトへリンク)
厚生労働省HP:ヒトパピローマウイルス感染症とは(外部サイトへリンク)
厚生労働省が開設している「感染症・予防接種相談窓口」では、HPVワクチンを含む、予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般についての相談にお答えします。
電話番号:03-5276-9337
ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種を受けた後、体調が悪くなった方からの相談をお受けする窓口のご案内です。
予防接種(制度)に関する一般的な相談をはじめ、健康被害救済制度に関すること、受診や学校生活に関する相談等は、こちら(外部サイトへリンク)をご覧ください。
厚生労働省HP:ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関について(外部サイトへリンク)
・山口県の協力医療機関
| 診療機関名 | 診療科名 | 連絡先 |
| 山口大学医学部附属病院 | 整形外科、脳神経内科 |
患者支援センター Fax:0836-22-2155 |
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