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更新日:2023年10月1日
下松市農林水産課では、『オールくだまつ!地産地食』と称して、様々な事業・イベントを開催し、下松市産の農林水産物を市民の方々に知ってもらい、地産地食を推進していく取組みを行っています。
参加者が楽しみながら、下松市の農林水産物や加工品の取り扱い施設を周遊できるドライブスタンプラリーを開催します。
【期間】令和5年10月1日(日)~令和5年12月31日(日)
【場所】以下のスポットに、デジタルスタンプが押せる二次元コード(立て看板)が掲示されています。
【特典】集めたスタンプ数により、下記商品の抽選に応募できます。
☆スタンプ5個…コンプリート賞(朝日屋「星ふる街セット」)
☆スタンプ4個…チャレンジ賞(笠戸ひらめパエリアの素・米川米セット)
☆スタンプ3個…3スタンプ賞(くだまつ焼きケーキセット)
ぐるっと下松産直スタンプラリー詳細(PDF:1,727KB)
令和4年10月2日(日曜日)に、『くだまつたべちゃろ親子料理教室』を開催しました。
☆詳しくはこちら☆
『ALLくだまつぶちうまクッキング』と称して、市内で生産されている農林産物の栽培の様子や農林産物を使った簡単レシピを動画作成しました。
☆詳しくはこちら☆
令和4年8月6日(土曜日)に、下松市・周南市にて『親子お魚体験ツアー』を開催しました。
まず、周南市地方卸売市場水産物市場を訪れ、下松市産の水産物がセリにかけられる様子を見学しました。
次に、下松市栽培漁業センター「ひらめきパーク笠戸島」にて、栽培漁業や定置網漁についての講義を受けました。実際にヒラメの稚魚の放流を行ったあと、船に乗って定置網の設置場所に行き、水揚げの様子を見学しました。また、見学後は「ひらめきパーク笠戸島」に戻り、魚のさばき方教室を行いました。
今回のツアーを通して、下松市の水産物がどのように育てられ、漁師さんの手により漁獲され、市場を通じて皆さんの元に届けられるまでを、様々な貴重な体験とともに知り、地産地食の大切さを実感できたのではないかと思います。
★体験ツアーの様子★
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