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更新日:2024年7月19日
下水道施設が地震により被災した場合、市民生活や公衆衛生等に重大な影響を及ぼすことが予想されます。
このため、下水道施設の地震に対する安全度を高め、発災時にも下水道が最低限有すべき機能を確保することが重要となります。
下水道施設の耐震化と、被災時のライフラインとしての機能維持(マンホールトイレ整備等)を併せて進め、安心・安全な下松市を実現することを目的として、下松市下水道総合地震対策計画を策定しました。
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