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更新日:2022年8月23日
笠戸ひらめ・笠戸とらふぐ・牛骨ラーメン(中華そば)・来巻にんにく
「笠戸ひらめ」は下松市の笠戸島で養殖されており、引き締まった身が特徴で、コリコリとした食感が楽しめます。
肉厚で脂がのり、ほのかな甘さもあり、噛めば噛むほど味わい深い下松自慢の高級食材です。
天然はもちろん養殖も味が良く「天然モノより美味」と評判で、四季を選ばず食べることができます。
刺身、焼き物、煮物、揚げ物などどの調理法とも相性抜群。寿司ネタとして知られる「えんがわ」も絶品です。
また、下松市栽培漁業センター「ひらめ☆(き)パーク」では、タッチングプールやひらめの餌やり体験が可能です。
【笠戸ひらめのコンフィ】
【笠戸ひらめパエリアの素】
「笠戸のとらふぐ」は、下松市の笠戸島での養殖が盛んで、下松の特産品になっています。
刺身の他にも鍋、唐揚げ、ヒレ酒、白子等どれも絶品です。
牛骨ベースの中華そば(ラーメン)は全国的にも珍しく、下松市のご当地グルメとしてお昼どきには行列ができるほど人気です。
牛の旨みがたっぷりと溶け出し、後味のよいさっぱりとした口当たりが特徴のスープで、独特の甘みと香ばしさがあります。
「いなり寿司」と一緒に食べるのが下松流とも言われています。
平成20年から下松市農業公園で「来巻にんにく」の栽培を始めました。
【焼肉のたれ】
そのままにんにくとして販売するだけでなく、特産品化を目指し出来た商品が「焼肉のたれ」です。
甘口・中辛・濃口の3種類があり、焼肉のほか野菜炒めなどに使っても美味しいです。
【にんにく味噌】
2012年、来巻にんにくを使用した特産品を開発するために開催された、特産品&レシピコンテスト(下松特産品開発プロジェクト主催)で、下松市長賞(特産品部門)を受賞した作品を、さらに改良を重ねて商品化しました。
バター味、にんまる、肉みその3種類があり、ご飯にのせても、生野菜につけても美味しいです。
“バター味”は、シマヤの「ぶちうまい味噌」をベースに、ちょっぴりバターを加えた初体験のにんにく入り味噌です。
“にんまる”は、シマヤの「ぶちうまい味噌の赤味噌」に少し加工した来巻にんにくを丸ごと入れたにんにく入り味噌です。
“肉入り”は、“にんまる”と同様の赤味噌に、合挽肉が入ったにんにく入り味噌です。
【くだまつニンニクギフトセット】
焼肉のたれ3種類と、にんにく味噌3種類のギフトセットです。
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