更新日:2026年3月2日
定期の予防接種について
A類疾病の予防接種
- 発症すると重症化したり、後遺症を残す病気の予防及び集団予防に重点を置いています。
- 接種の努力義務(接種を受けるよう努めなければならないこと)が課せられているものです。
- 接種費用:全額を市が負担しますので、個人負担はありません。
※規定の対象年齢・接種時期・接種回数から外れた場合は任意接種扱いとなり、有料になります。
B類疾病の予防接種
- 個人の発病または重症化の予防に重点を置いています。
- 本人が接種を希望する場合に実施されるもので接種の努力義務は課せられていません。
- 費用の一部を市が負担しますので、個人負担が発生します。
A類疾病(集団予防を目的とする感染症)の予防接種
- ロタウイルス
- B型肝炎
- 小児の肺炎球菌
- ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ・ヒブ(五種混合(DPT-IPV-Hib)四種混合(DPT-IPV)/二種混合(DT)/三種混合(DPT)ポリオ(IPV))
- 結核(BCG)
- 麻しん風しん(MR)
- 水痘(みずぼうそう)
- 日本脳炎
- ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症(子宮頸がん)
- RSウイルス母子免疫ワクチン
B類疾病(個人予防を目的とする感染症)の予防接種
- 予防接種には、病気ごとに接種に適した時期があります。
- 定期の予防接種には、次の年齢があります。詳しくは、各年代別の「定期予防接種の一覧表」をご覧ください。
- 接種が法律で定められている年齢
予防接種法によって接種を勧奨されている年齢。この期間に受けると、原則、無料(小児の場合)で受けられます。
※期間を過ぎると任意接種扱いとなり、有料になります。
- 標準的な接種年齢
病気にかかりやすい時期を考慮に入れて、積極的に受けるよう勧奨されている年齢、いわゆる医学的に接種をお勧めする年齢です。できるだけ、この年齢期間に受けるようにしましょう。
- 小児科などのかかりつけ医で、個人で予防接種を受けてください。
- 県内の委託医療機関で接種ができます。
- 接種する際には、母子健康手帳(又は予防接種の記録)と予診票を必ずご持参ください。
- 予防接種の説明書を必ず読んで、予防接種の必要性や副反応をよく理解してから受けましょう。
県外での定期予防接種を希望する場合
里帰り出産や入院などやむを得ない事情により県外に滞在している方が、滞在先の医療機関で接種を希望する場合は、下記のページからご確認ください。必ず事前に申請が必要です。
県外での定期予防接種を希望される方はこちら
市外へ転出した場合
下松市の予防接種予診票は、転出日(※)から使用できません。予防接種の受け方について、転入先の自治体にお問い合わせください。
転出日当日の接種は、転出届を出す前の接種であっても、市の費用助成の対象外となりますので、ご注意ください。
転出日とは、転入先の自治体で転入日(異動日)として届ける日です。
四種混合予防接種について
- 令和7年2月27日付で厚生労働省より、四種混合ワクチンの販売中止のお知らせがありました。
- すでに四種混合ワクチンとHib(ヒブ)ワクチンで接種を開始している方は、原則同じワクチンでの接種となりますが、四種混合ワクチンの在庫がなくなった場合、五種混合ワクチンに切り替えての接種となります。ワクチンの在庫状況等は、各医療機関にご相談ください。
五種混合予防接種について
- 令和6年4月から四種混合ワクチン(ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ)にHib(ヒブ)ワクチンを加えた「五種混合ワクチン」が定期接種となりました。
- 予診票については、医療機関に設置してあるものをご使用いただくか、健康増進課窓口にてお渡しいたします。
ヒトパピローマウイルス(子宮頸がんワクチン)キャッチアップ接種
積極的な勧奨の差し控えにより、接種機会を逃した人を対象に定期接種として無料で接種できる機会を設けます。
妊婦の予防接種
RSウイルス母子免疫ワクチンNEW
令和8年4月1日から定期(無料)接種化されます。
妊娠週数によっては定期接種の対象となる期間が短いため、下松市では下表のとおり対応します。
・分娩予定日ごとの通知方法(令和8年3月2日現在)
| 分娩予定日 |
通知方法等 |
| 令和8年4月23日~5月11日の人 |
令和8年3月中に保健師が電話連絡の上、自宅に訪問し、必要書類(予診票等)をお届けします(不在の場合はポストに投函)。 |
| 令和8年5月12日~母子健康手帳交付済の人 |
必要書類を郵送します。 |
母子健康手帳未交付の人
(予定日が10月下旬以降) |
母子健康手帳交付時に必要書類をお渡しします。 |
- ワクチンの目的:妊婦への接種によりRSウイルスに対する抗体が母体で作られ、抗体が胎盤を介して胎児に移行することで、新生児及び乳児におけるRSウイルスを原因とする下気道疾患を防ぐことができます。生後6か月までの有効性が検証されています。
- 対象者:妊娠第28週0日から妊娠第36週6日までの妊婦(接種する日の妊娠週数を基準とします)
- 接種費用:無料
- 接種回数:1回
- ワクチン:組換えRSウイルスワクチン(アブリスボ®)
- 接種医療機関:市内実施医療機関(PDF:180KB)及びかかりつけ産婦人科医
里帰り出産などにより県外で接種する場合は、事前に健康増進課にお問い合わせください。
帯状疱疹ワクチン
ワクチンは2種類あり、効果や副反応、接種回数などに違いがあります。
詳しくはリーフレットで確認してください。
- 今年度中に65歳になる人
- 今年度中に70・75・80・85・90・95・100歳になる人(5年間の経過措置)
- 100歳以上の人(令和7年度のみ)
- 接種日現在60歳以上65未満の人でヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫の機能に障害があり日常生活がほとんど不可能な人で下松市に住民登録があり、接種を希望する人
※1.2.3.の人には4月以降に黄色の接種券(はがき)を送付します。今年度対象でない人は、次年度以降、令和11年度まで順次実施します。
※既に帯状疱疹ワクチンを接種した人は原則として定期接種の対象外となりますが、医師の判断により定期接種で受けられる場合があります。(対象期間外に組換えワクチンの1回目を任意接種した方については、2回目の接種が定期接種の対象期間内であれば、2回目を定期接種として実施できます。)
- 生ワクチン「ビケン」:2,660円/1回あたり
- 組換えワクチン「シングリックス」:6,620円/1回あたり(2回まで)
- 期間:令和7年4月1日~令和8年3月31日
- 持参物:帯状疱疹予防接種券(はがき)、マイナンバーカードなど(住所・生年月日の確認できるもの)、健康手帳または、予防接種手帳
新型コロナワクチン
- 接種日に65歳以上の人
- 60歳から64歳で心臓・腎臓・呼吸器の機能の障害、またはヒト免疫不全ウイルスなどによる免疫の機能に障害があり、日常生活が極度に制限される人(身体障害者1級相当の障害がある市民等で下松市に住民登録があり、接種を希望する人)
- 場所:委託医療機関(PDF:110KB)
- 接種費用:4,680円(生活保護世帯は無料)
- 期間:令和7年10月1日~令和8年2月28日
- 持参物:マイナンバーカードなど(住所・生年月日の確認できるもの)、健康手帳または、予防接種手帳
※市外の医療機関でも接種できます。県外の医療機関で接種する場合は、事前に健康増進課にご連絡ください。
インフルエンザワクチン
- 接種日に65歳以上の人
- 60歳から64歳で心臓・腎臓・呼吸器の機能の障害、またはヒト免疫不全ウイルスなどによる免疫の機能に障害があり、日常生活が極度に制限される人(身体障害者1級相当の障害がある市民等で下松市に住民登録があり、接種を希望する人)
- 場所:委託医療機関(PDF:110KB)
- 接種費用:1490円(生活保護世帯は無料)
- 期間:令和7年10月1日~令和8年2月28日
- 持参物:マイナンバーカードなど(住所・生年月日の確認できるもの)、健康手帳または、予防接種手帳
※市外の医療機関でも接種できます。県外の医療機関で接種する場合は、事前に健康増進課にご連絡ください。
高齢者肺炎球菌ワクチンNEW
令和8年4月1日からワクチンの種類が変わります。
令和8年3月中に65歳を迎える人は、4月上旬に接種券(はがき)をお送りします。
現行のワクチンで定期接種を希望する人は、健康増進課で接種券を発行の上、令和8年3月31日までに受けてください。
4月1日以降に使用されるワクチンは、従来のワクチンよりも予防効果が高く、効果も持続するとされています。
| |
変更前(令和8年3月31日まで) |
→ |
変更後(令和8年4月1日から) |
| 自己負担金 |
2,870円 |
3,520円 |
| 使用ワクチン |
23価(ニューモバックスNP) |
20価(プレベナー20) |
対象年齢や接種回数は変更ありません。
- 接種日に65歳の人
65歳の誕生日を迎えた対象者へ黄緑色の接種券(はがき)を順次送付しています。対象であるにもかかわらず接種券が届かない方は、健康増進課までお問い合せください。
- 60歳以上65歳未満の人で、心臓、腎臓、呼吸器の機能又は、ヒト免疫ウイルスによる免疫の機能に障害があり、日常生活が極度に制限される人(身体障害者1級相当の障害がある市民等で下松市に住民登録があり、接種を希望する人)
※これまでに「ニューモバックスNP(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)」を接種したことがある人は、定期予防接種の対象外です。
- 場所:委託医療機関(PDF:240KB)
- 接種費用:2,870円※令和8年3月31日までの金額です。(生活保護世帯は無料)
- 接種回数:1回
- 期間:接種時点での年齢が65歳の間
- 持参物:高齢者肺炎球菌予防接種券(はがき)、マイナンバーカードなど(住所・生年月日の確認できるもの)、健康手帳または、予防接種手帳

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。