ここから本文です。
更新日:2023年9月8日
市内幼稚園・保育園・小中学校等の団体が来園し、農業体験を実施しました。
令和5年5月9日(火)
下松市立久保小学校4年生33名が、前の年に自分たちが植え付けをしたにんにくを収穫体験しました。収穫の説明を聞いた後、元気いっぱいに収穫しました。
令和5年5月22日(月)
下松慈光幼稚園の年長児が、さつまいもの植付け体験をしました。「苗を土のお布団に入れてあげる」と、優しく一生懸命に植付けを行いました。秋の収穫が楽しみです。
令和5年5月23日(火)
下松暁の星幼稚園の年長児が、さつまいもの植付け体験をしました。秋に収穫をしたら、焼いもを作りたい!と、とても楽しみにしていました。
令和5年7月6日(木)
久保中学校2年生の生徒3名が、職場体験を行いました。
ニンニクのばらしや出荷準備などを行いながら、皆さんの将来の夢などを話してもらいました。
令和5年8月22日(火)~25日(金)
市内小中学校の若手教員を対象に、人材育成にかかる社会体験の一環として、若手教員6名が2グループに分かれて各グループ2日間ずつ体験研修をしました。
農業公園の概要説明を聞き、その後、野菜の苗の植付けや畑の整理、出荷準備などを体験しました。
令和5年9月2日(土)
「ほしふるまちのこどもエコクラブ」の皆さんが、秋じゃがいもづくり体験をしました。
植え付け、収穫までの注意点などを聞き、植え付けをしました。
暑い中、種芋を丁寧に並べ、マルチ張りも皆で協力して行いました。
お問い合わせ