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更新日:2022年10月14日
ワンストップ特例制度は、確定申告(住民税の申告も含みます。)をしなくても、ふるさと納税に係る寄附金控除を受けられる制度です。制度を利用する場合は、ふるさと納税を行った自治体に申請する必要があります。
寄付(ふるさと納税)を行った翌年1月10日までに、申請または、変更届を提出してください。
「自治体マイページ」は、株式会社シフトセブンコンサルティングが提供するサービスです。サービスの利用にかかる費用の負担はありません。
申請書(PDF:1,478KB)に必要事項をご記入のうえ、マイナンバー(個人番号)確認書類と身分証明書の写しのコピーを添付して、下松市地域政策課まで郵送してください。
ふるさとチョイスを利用して寄付をされた方でワンストップ特例申請の利用を希望した方には、寄付申込から2~3週間後に「寄付金受領証明書」と共に、ワンストップ特例申請にかかる様式一式をお送りします。
次のいずれにも該当する必要があります。
下松市では、申請受付のお知らせをメールで通知しています。
寄付申込時に登録された寄附者様のメールアドレス宛に申請書受領のお知らせをお送りしますので「受付済書」をダウンロードしてください。送付元アドレスは次の通りです。
住所等、申請内容に変更が生じた場合は、お手数ですが、変更届(PDF:493KB)を提出してください。
提出期限までに申請(変更届も含む)がない場合、「制度を利用できない」場合に該当することとなったときは、ワンストップ特例制度の利用ができません。「寄付金受領証明書」を添付して、確定申告を行ってください。
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