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更新日:2025年3月3日
「この悩みはどこに相談すればいいのか分からない」「こんなことで相談してもいいのかな」
色々な悩みを抱える女性のための支援ポータルサイト「あなたのミカタ」では困っている内容からでも相談窓口を探すことができます。
よりそいホットラインは誰でもご利用いただける悩み相談窓口です。
電話の先では専門の相談員がお待ちしています。ひとりで抱え込まずに、お電話ください。
警察では、県警本部の「警察総合相談室」、警察署の「警察安全相談課(係)」に専門相談員を配置し、県民のみなさんの、「事件や事故に至っていないが不安や危険を感じている」など、犯罪被害の未然防止に関する相談、そのほかみなさんの安全と平穏に関する相談に応じています。
女性相談支援センターは、困難な問題を抱える女性の様々な悩みに関する相談に応じるとともに、女性の抱える問題や状況に応じた様々な支援を行うために都道府県が設置している機関です。
「#8778」を利用すると、電話をかけた都道府県の女性相談支援センターの相談窓口につながります。
相談方法は電話相談、面接相談、専門相談(弁護士、医師、心理の専門家)があります。
予約が必要なものもありますので、詳しくはホームページでご確認ください。
様々な困難な問題を抱える女性の相談を受け付けています。
様々な相談方法があります。(SNS(チャット)、メール、電話、リモートカウンセリング、面接相談)
詳しくはホームページをご覧ください。
女性相談支援員が電話や面接によりご相談に応じます。相談は無料で秘密は厳守されます。
相談では、お話をおうかがいし、それぞれの状況に合った支援を関係機関と連携して行います。
(女性相談支援員が相談対応などで不在の場合、人権推進課職員(男性含む)がお話をうかがう場合があります。ご不安な場合は、事前にお電話いただきますと、女性相談支援員が対応可能な時間をお知らせすることができます。)
身体的DVなどによる緊急避難時
あなたが配偶者やパートナーから受けている様々な暴力(DV)について、専門の相談員が一緒に考えます。
「これってDVかな?」「暴力を振るわれている」「今すぐパートナーから逃げたいけどどうしたらいいの?」「自分だけでなく子どもたちのことも心配」など、どんなご相談もお気軽にご連絡ください。
相談方法はチャット、電話から選ぶことができます。
配偶者などからの暴力に悩んでいることを、どこに相談すればよいかわからないという方はDV相談ナビをご利用ください。全国共通の電話番号(#8008)に電話をすると、お近くの都道府県配偶者暴力相談支援センターにつながります。
相談方法は電話相談、面接相談、専門相談(弁護士、医師、心理の専門家)があります。
予約が必要なものもありますので、詳しくはホームページでご確認ください。
性犯罪の相談のほか、ストーカー事案や配偶者暴力事案など、女性が被害者となる犯罪についての相談を24時間受け付けています。
誰にも相談できずに悩んでいませんか?
あなたは何も悪くありません。
ひとりで悩まずご相談ください。
24時間365日電話相談できます。
専門的な研修を受けた、女性の相談支援員がお話をうかがい、必要に応じて、病院での診察や臨床心理士によるカウンセリング、弁護士による法律相談などを受けることができます。
性犯罪の相談のほか、ストーカー事案や配偶者暴力事案など、女性が被害者となる犯罪についての相談を24時間受け付けています。
性暴力の悩み、チャットで相談してみませんか。匿名で大丈夫です。年齢や性別は問いません。
毎日、17時から21時まで受け付けています。
女性をめぐる様々な人権問題についての相談を受け付ける専用相談電話です。
電話は、最寄りの法務局につながり、相談は、女性の人権問題に詳しい法務局職員又は人権擁護委員がお受けします。相談は無料、秘密は厳守します。
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