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更新日:2024年3月4日

一般不妊治療費助成事業

助成の対象は、タイミング法や男女の薬物療法・不妊検査などの医療保険適用の不妊治療費のうち、自己負担額分です。ただし、人工授精、体外受精及び顕微授精(精子を精巣又は精巣上体から採取するための手術を含む)を除きます。

助成の申請は、治療を受けた日の属する年度内に行ってください。

助成の回数

  • 1年度あたり3万円以内
  • 通算5年
  • 年齢制限はありませんが、3年目以降は医師が必要と判断したものに限ります。

対象者

  • 法律上の夫婦であること
  • 夫または妻が市内に住民票を有すること
  • 夫妻のいずれもが医療保険各法の被保険者であること

申請に必要なもの

次の申請に関する詳細をご覧ください。

申請書(PDF:90KB) 記入例を参考に記入してください。

医療機関等証明書(医療機関用(PDF:93KB)

医療機関等証明書(薬局用(PDF:64KB)

医療機関または薬局に記入を依頼してください。

(医療機関の証明は必須)

医療機関等証明書に記載した治療費等を証明する領収書(原本) 医療機関等証明書に記載された診療期間と領収額が合致する 領収書を持参してください。

法律上の夫婦であることを証明する書類 ★

(1カ月以内に発行されたもの)

住民票等(続柄が記載された世帯全員のもの)

※ 個人番号(マイナンバー)の記載は必要ありません。

※ 夫婦のうち、いずれかが市外に在住の場合は、夫婦の住民票 (戸籍の附票)に加え、戸籍謄本が必要です。

所得証明書 ★

夫および妻、各 1 枚ずつ必要です。

  • 所得が 0 円の場合も必要です。
  • 1 月 1 日時点の住民票所在地の自治体で発行されます。 【下松市の発行窓口】市役所 1 階 税務課庶務係
  • 申請時に取得できる最新のものを取得してください。

 

★の書類に関する注意事項

同時に他の不妊・不育症治療費助成事業を申請し★の書類を添付している場合は、★の書類は省略できます。

 

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お問い合わせ

所属課室:健康増進課 

山口県下松市中央町21番1号

電話番号:0833-41-1234

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