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更新日:2024年3月27日
リサイクル料金の負担が必要なもの、収集時に危険を伴うものなどは、ごみステーションで収集していません。
専門業者か販売店などにご相談ください。
リチウムイオン電池などの充電池は、他のごみと一緒に収集すると収集車や処理施設で火災を引き起こす原因となりますので、きちんと分別し、ごみステーションには出さないようお願いします。
販売店または専門業者等へ処理を依頼してください。
引越し、庭木の剪定などで家庭から一時的に多量に出るごみは、市の許可収集運搬業者へ依頼するか、ご自分で処理施設に搬入してください。
事業所や飲食店などの事業活動によって出るごみは、自らが適正に処理するか、下記の市許可収集運搬業者又は産業廃棄物収集運搬業者へ処理を依頼してください。ごみステーションには絶対に出さないでください。
次の製品については、業界団体等を通じてリサイクルされるものであり、市では回収していません。廃棄する際は、販売店や業界団体にお問い合わせください。
エアコン、テレビ、冷蔵庫などは、買い替えなどで家電販売店などで引き取ってもらはない場合は、指定引取所に持ち込んでください。
リチウムイオン電池など、充電して繰り返し使用できる電池は、他のごみと一緒に収集すると収集車や処理施設で火災を引き起こす原因となります。
最寄りの「リサイクル協力店」にお持ちいただくか、機器(携帯電話、ノートパソコン)と共に回収する仕組みをご利用ください。
古くなった消火器の回収は、次の事業者にお問い合わせください。
まずは販売店等にお問い合わせください。
なお、二輪車リサイクルシステム(バイクメーカー等の自主取り組み)で処理が可能な場合もあります。「公益財団法人自動車リサイクル促進センターのサイトでご確認ください。
巡回トラックや空き地での廃家電や粗大ごみの不用品回収、投函される不用品回収チラシ。これらは一部の例外を除いてほとんどが無許可の違反業者です。
違法な不用品回収業者によって回収されたこれらの品の多くは不法投棄や海外輸出など不適切に処理される場合が多いのが実情です。
ご家庭の廃棄物を集めるには、市町村から一般廃棄物処理業の許可を取ることが必要です。違法な不用品回収業者は絶対に利用しないでください。
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