更新日：2024年3月8日

公営企業経営比較分析

公営企業を取り巻く状況は、人口減少等に伴う料金収入の減少等により、年々厳しさを増しています。
そのような状況にあっては、各公営企業が経営状況や課題等を的確に把握し、経営改善に活かすのはもちろんのこと、議会や住民のみなさんへわかりやすく説明することが重要であると考えています。
そこで、経営及び施設の状況を表す経営指標を活用し、事業の経年比較や他公営企業との比較、複数の指標を組み合わせた分析を行うとともに経営の現状及び課題をまとめた、経営比較分析表を作成しました。

• 令和4年度経営比較分析表（観光施設事業）
• 令和3年度経営比較分析表（観光施設事業）
• 令和2年度経営比較分析表（観光施設事業）
• 令和元年度経営比較分析表（観光施設事業）
• 平成30年度経営比較分析表（観光施設事業）
• 平成29年度経営比較分析表（観光施設事業）
• 平成28年度経営比較分析表（観光施設事業）

※この分析表は、市の国民宿舎特別会計及び（一財）笠戸島開発センターの国民宿舎事業の決算数値を連結して作成しています。

※水道事業、簡易水道事業及び公共下水道事業についてはこちら

※県内の他公営企業についてはこちら（外部サイトへリンク）

なお、経営比較分析に用いた指標の概要、類似施設区分については下記リンクよりダウンロードできます。経営比較分析表をご覧になる際の参考としてください。

• 経営指標の概要（PDF：204KB）
• 事業別類似施設区分（PDF：109KB）