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更新日:2024年12月11日
オープンデータとは「機械判読に適したデータ形式で、二次利用が可能な利用ルールで公開されたデータ」で「人手を多くかけずにデータの二次利用を可能とするもの」です。
誰でも許可されたルールの範囲内で自由に複製・加工や頒布などができるデータをいいます。
官民データ活用推進基本法(平成28年法律第103号)において、国及び地方公共団体はオープンデータに取り組むことが義務付けられており、この取り組みにより、国民参加・官民協働の推進を通じた諸課題の解決、経済活性化、行政の高度化・効率化等が期待されています。
現在、以下の一覧のデータを公開しています。
なお、オープンデータは「山口県オープンデータカタログサイト(外部サイトへリンク)」(以下「カタログサイト」)で公開しています。
(一部、国・県のオープンデータサイト、市ホームページ内該当ページへのリンクを含む。)
また、オープンデータの位置情報を「山口県オープンデータマップ(外部サイトへリンク)」(以下「オープンデータマップ)」)で確認できます。
以下の点をご承諾いただければ、商用・非商用を問わず、自由に利用・加工できます。
(データの閲覧・ダウンロードをもって、同規約に承諾したものとします。)
公開しているデータの利用ライセンスは、CC-BYライセンスとしています。
営利目的での二次利用やデータの改変も許可されますが、データを利用した二次著作物を作成される際は、以下の表示をお願いします。
データを改変せずにそのまま複製して利用する場合
データを改変して利用する場合
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