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更新日:2024年2月6日
新聞、広告、ダンボールや雑誌などは、リサイクル(資源化)することができます。燃えるごみに含まれる多くの紙類を資源化することでごみの減量にもつながります。
市指定のごみ袋はありません。「可燃系資源」の日にひもなどでしばって出してください。
収集は原則、月2回です。再資源化しやすいように、なるべく雨の日は出さないでください。
汚れた紙、防水加工・アルミコーティングされた紙、臭いのついた紙、裁断(シュレッダー)した紙は、燃やすごみで出してください。
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