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更新日:2024年2月6日

雑紙や古紙の廃棄方法

新聞、広告、ダンボールや雑誌などは、リサイクル(資源化)することができます。燃えるごみに含まれる多くの紙類を資源化することでごみの減量にもつながります。

市指定のごみ袋はありません。「可燃系資源」の日にひもなどでしばって出してください。

収集は原則、月2回です。再資源化しやすいように、なるべく雨の日は出さないでください。

注意点

汚れた紙、防水加工・アルミコーティングされた紙、臭いのついた紙、裁断(シュレッダー)した紙は、燃やすごみで出してください。

雑紙は資源です(PDF:1,241KB)

雑紙として出せないもの(PDF:1,143KB)

具体例と出し方

可燃系資源

  • 新聞紙、広告
  • 雑誌、紙パック、雑がみ…とじ具やクリップなどを外して
  • ダンボール
  • 衣類…レース生地や綿が入っているものは資源化できないため、燃やすごみとして廃棄してください。

可燃系資源の出し方

雑紙の例(PDF:276KB)

雑紙の禁忌品

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お問い合わせ

所属課室:環境推進課廃棄物対策係

山口県下松市大手町3丁目3番3号

電話番号:0833-43-1446

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