トップ > くらし・手続き > 住まいと仕事 > 下松市市民活動支援センター > 市民活動登録団体の紹介

ここから本文です。

更新日:2024年11月22日

市民活動登録団体の紹介

「市民活動団体登録申請書」を提出していただいた市民活動団体を紹介しています。

市民活動団体一覧

団体名 代表者 活動目的
朗読ソムリエ 朗読Junな心の会 今治 淳子 朗読を通して自分の環境作りで社会に参加し、他者ととり組んで若い人を育てて向上心を持たせつつ素晴らしい人間になることを目的としている。
腹話術 小鳩会 鳴川 辰夫 ご老人や子供さん達に笑顔で楽しんでもらうとともに心のケアで社会を明るくすることを目的としている。
NPO法人 くだまつ絆星スポーツクラブ 小本 輝夫 小さな子どもから高齢者まで誰もが、いつでも、どこでも、いつまでも気軽に楽しく輝ける場と仲間づくりの機会を提供するクラブとしてスポーツや文化活動に参加できる環境づくりを目指し、会員相互の親睦を図るとともに下松中央公民館区の生涯スポーツの振興と地域のコミュニケーションを推進することを目的としている。
NPO法人 下松スポーツクラブ 野田 忠義 下松広域圏を中心とする地域住民に対して、スポーツ活動・スポーツ文化活動の普及推進に関する事業を行い、もってスポーツ・スポーツ文化の振興を図るとともに、地域住民の健全育成に寄与することを目的としている。
NPO法人 下松べんけい号を愛する会 古村 敏彦 下松市が所有している蒸気機関車(愛称「下松べんけい号」の適切な保存と活用対策や、復元ミニモデル機の製作と公開運転などを通じて、市民の明るく健康で楽しい街づくりや子どもたちの個性を伸ばす子育て支援などの活動を行うことを目的としている。
潮音民謡同好会 澤 恒夫 三味線、民謡を通じて様々な人との出合い、社会参加、伝統文化の伝承に取り組むとともに、また地域の各福祉施設を訪問、明るい福祉社会を構築することを目的としている。
周南さわやか家族会 田中 紘子 精神障害者家族が協力して精神保健思想の普及啓発に努力し、精神障害者のための社会福祉対策の充実を図るとともに、家族間の親睦を図り家族及び地域社会を明るくすることを目的としている。
下松認知症を支える会 えくぼの会 山田 千鶴子 認知症の方を抱える家族が協力して認知症の福祉及び精神保健対策の充実をはかるとともに、家族間の交流を深め家族及び地域社会において認知症を正しく理解しより良い介護をはかることを目的としている。
下松消費者連絡会 原田 美保子

 環境問題、食の安心・安全や、悪質商法被害防止対策等、行政などの各機関と連携しながら、健全かつ自主的な地域に根差した活動に努め、消費者の生活の安定向上を図ることを目的としている。

下松点訳・音訳友の会 岡田 万利子 点訳・音訳ならびに拡大教材製作活動等をもって視覚障害者(児)の福祉向上に奉仕することを目的としている。
NPO法人 国際ボランティアIMAYA 岩本 功 開発途上国の医療・保健・福祉分野での支援および人材育成を目的としている。
笠戸島D51592を燦かせる会 奈良山 孝司 下松市の歴史あるモノづくりのシンボルでもあるD51592号蒸気機関車の保存活動を通して、笠戸島の観光振興と地域活性化を図り、同時に、モノづくり教育の教材として未来の子ども達に引き継いでいくことを目的としている。
アラカン(還暦前後)社会参加支援の会 永田 久則 アラカン世代以上の人の社会参加促進、環境づくり、支援のための拠点的役割を果たすことを目的としている。
NPO法人フリースペースコティ 楠 恭子 フリースクールの運営を柱に、学習支援や体験学習を行い、地域と密着した活動をすることによって、不登校・引きこもり・発達障害への理解を深め、子どもをはじめとする地域住民が自分らしさを取り戻した希望のある地域社会の実現に寄与することを目的としている。
遊坊(あそぼう) 金井 遊暖 子育てへの理解が得づらい世の中で減少していく子どもの屋外活動の機会をつくり、体を動かして遊ぶ喜びを共有することを目的としている。
Honey Children 金井 将昭 生き物や自然と触れ合うことで、心のケアをするとともに、「命の大切さ」「生き物の不思議」「自然環境の大切さ」を学び、人と動物と自然が共生できる社会づくりと地域全体の豊かな社会づくりに貢献・寄与することを目的とする。

 

お問い合わせ

所属課室:地域政策課下松市市民活動支援センター

山口県下松市大手町3丁目3番3号

電話番号:0833-45-1755

ファックス番号:0833-45-1849

ページの先頭へ戻る