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更新日:2024年6月27日

可燃系資源の廃棄方法

衣類、雑がみ、ダンボールや雑誌などは、リサイクル(資源化)することができます。燃えるごみに含まれる多くの紙類を資源化することでごみの減量にもつながります。

市指定のごみ袋はありません。「可燃系資源」の日にひもなどでしばって出してください。

収集は原則、月2回です。再資源化しやすいように、なるべく雨の日は出さないでください。

具体例と出し方

可燃系資源の具体例

  • 新聞紙、広告
  • 雑誌、紙パック、雑がみ…とじ具やクリップなどを外して
  • ダンボール
  • 衣類…レース生地や綿が入っているものは資源化できないため、燃やすごみとして廃棄してください。

雑がみの捨て方

様々なサイズが存在する雑がみは、紙袋に入れるか雑誌の間に挟み込んで排出することができます。

可燃系資源の出し方

全ての紙類が再資源化できるわけではありません。特殊な紙類は「燃やすごみ」で排出してください。

雑紙の例(PDF:276KB)

雑紙の禁忌品

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お問い合わせ

所属課室:環境推進課廃棄物対策係

山口県下松市大手町3丁目3番3号

電話番号:0833-43-1446

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